Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1 No.2) Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1)の詳細情報
Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1)。P.O.W】PUNK ON WAVE vol.1 no.2 Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1)。P.O.W】PUNK ON WAVE vol.1 no.2 Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1)。本書は、1980年代以降に活動した日本のパンク・バンド「ラフィン・ノーズ(Laughin' Nose)」のボーカル「チャーミー」こと小山祐と、同じく同年代に活動したハードコアバンド「ギズム(G.I.S.M)」のボーカルであった「SAKEBI」こと横山茂久の両名が中心となって発行していた雑誌『Punk On Wave(通常パウ)』の第1号。未使用 スタジオザルツウェルツ その8 聖闘士星矢 刻は流れる8。( No.1 の内容です)No.2特集:ドイツ音楽源アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンジャーマンH.C.パンクインタビュー:ジェネシス・P・オリッジカオスUKザ・ウィラードハナタラシ。Punk On Wave(P.O.W Vol.1 No.1)。出版社や評論家らによる一般的な音楽雑誌とは異なり、ミュージシャン自らが主体的に刊行していたという面でも貴重で、当然ながらミュージシャンからの信頼も厚かったようです。写真からテキストまでマニアックな内容で、本誌ではサイキックTVのインタビューや、蛭子能収のマンガ「淋しいパンクス」などが収録されています。未使用 スタジオザルツウェルツ その5 聖闘士星矢 スコーピオン ミロ 蠍座